浮気・不倫調査の事例紹介
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都内に住む40歳代の主婦 |
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ご依頼者の夫 |
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ご依頼者の夫はここ数ヶ月携帯電話で頻繁にメールをするようになった。そして毎週金曜日は決まって夜12時頃帰宅する。どうも様子がおかしい。そう思っていた矢先、突然夫より離婚話が持ち出される。理由を尋ねると性格の不一致だという。しかし妻は夫が離婚を要求してきたのは性格の不一致というより、女性ができたためであると確信している。浮気の証拠を掴み、相手の女性が誰であるか知りたいという依頼である。 |
調査ステップ
- お見積の後、ご契約をしていただき、○月○日(金)の対象者の退社時に調査実施を決定。
- ご依頼者からの情報に基づき対象者の勤務先の下見調査を実施。
- ○月○日(金)調査当日、18時頃勤務先を出てきた対象者(夫)は、二つ先の駅で30歳代の女性と会った。二人は駅前のデパートで買い物をして、レストランで食事をした後、20時頃ラブホテルに入って行った。そしてラブホテルから22時頃出てきて二人は駅前で別れた。その後女性を尾行することで帰宅先が判明した。
調査結果
- 二人のツーショトやラブホテルへの出入りなど、不貞行為を立証する証拠撮影に成功し、浮気相手を特定することができた。
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