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行方調査(家出人調査)の事例紹介
S県に住む50歳代後半のご夫婦
23歳のご依頼者の息子さん
ご依頼者の息子さん(以下「本人」)は父親と口論をした翌日、家を出ていってしまった。2ヶ月以上経つが連絡がない。両親(ご依頼者夫婦)は本人の友人や以前のアルバイト先の人に尋ねてみたが、誰も本人の居所を知る人はいない。本人の行方を捜してほしいという依頼である。
調査ステップ
ご依頼内容を伺い、お見積と共に当社の行方調査(家出人調査)の手順及び料金について説明する。また警察に捜索願を出し受理されているかどうかを確認する。
ご契約と同時に委任状(ご両親の代理として当社が捜索することになる)を作成し、ご依頼者より本人のことや家出当時の状況等、具体的且つ詳細にお話を伺う。
ご依頼者からの情報に基づき調査方針及び方法を即座に検討、調査を開始する。
本人がいる可能性のある区域をいくつかに分け、聞き込みを実施した。2日間が経過。なかなか本人に関する情報を得られない。3日目の午後、あるビジネスホテルのフロントで本人宿泊の情報を得る。直ぐに張り込みを開始したところ、同日18時過ぎ本人がホテルに入って行くのを確認する。ご依頼者に連絡し、到着を待つ。ご依頼者到着後ホテルの許可を得てご依頼者が部屋に入り本人を確認。本人に間違いなく、両親(ご依頼者)もホテルに一緒に宿泊することとなる。
調査結果
調査開始から3日目で無事本人を発見した。
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